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12月のわくわく図書館装飾

 12月9日、西諫早小学校に、絵本作家の長谷川義史先生がやってきました。朝日新聞社が毎年募集している「オーサービジット」に4年3組が応募して、見事に来ていただけることになりました。
 体育館で全校児童に迎えられた後、4年3組へ。4年3組では、読み聞かせや、自分が小さい頃から絵を描く仕事に就きたかったお話をされました。児童たちは、長谷川先生のお話の後、自分たちのあこがれの絵を描きました。
 普段は、なかなか会うことができない絵本作家の先生に、直に触れることで、子どもたちの夢が膨らんだようです。

 12月は、図書ボランティアのみなさんにクリスマスの装飾をしていただきました。本を読みに、選びに来るのも、わくわくなのに、さらに、素敵なツリーやサンタさんがあると、子どもたちは、ますます図書館にやってきたくなります。
 わくわく図書館には、いつも、その時期にピッタリの飾りがいっぱいです。図書ボランティアのみなさんのおかげで、子どもたちの「季節を感じる心」が育っています。
                 メリークリスマス

おすすめの一冊
題名…「学研まんが 日本の歴史シリーズ」 
                                             ※12月の推薦者C(H23)…山口教諭
 絵と文でわかりやすい歴史マンガです。教科書にはのっていない出来事が知れますよ!高学年におすすめです。
題名…「ろくべえ まってろよ」 作・…(灰谷 健次郎)
                                             ※12月の推薦者B(H23)…寺井教諭
穴に落ちてしまったろくべえ…ろくべえは 助かるのか!?
題名…「かぎりなくやさしい花々」 作・…(星野 富弘)
                                             ※12月の推薦者A(H23)…立川教諭
 体に障害があっても、たくさんの花を口に筆をくわえてかき続けている星野さん。星野さんのやさしいあたたかい心がわたしたちを包んでくれる一冊です。生きることのすばらしさ、出会うことの喜びを伝えてくれる本です。
題名…「子うさぎましろのお話」 作・…(佐々木 たづ)
                                             ※12月の推薦者@(H23)…山下教諭
 かわいらしい子うさぎの「ましろ」とやさしいサンタクロースのおじさんのお話。わたしは、たくさんのプレゼントが枝になる「もみの木」の場面を読んだとき、うれしい気持ちになりました。そして、「もみの木」のプレゼントをとってクリスマスのしたくをしている動物たちの様子を想像すると楽しくなってきました。心があたたかくなる絵本です。
題名…「がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉」 作・…(島田 洋七)
                                             ※11月の推薦者D(H23)…内田教諭
おはよう、と言えたら素晴らしい。こんにちは、と言えたらカッコいい。いただきます、と言えたら絶好調!ありがとう、と言えたら天才だよ。(58ページより ばあちゃんの言葉)…勇気がわく言葉がたくさんつまった本です。
題名…「黒い兄弟」 作・…(リザ・テツナー)
                                             ※11月の推薦者C(H23)…廣瀬教諭
 テレビでは、「ロミオの青い空」という題名でアニメ化されました。むかし、えんとつそうじをさせるよう、子どもが売り買いされていました。そんな中で希望をうしなわず仲間と協力して生き抜いていく少年たちの物語です。
題名…「そらいろのたね」 作・…(なかがわ りえこ)
                                             ※11月の推薦者B(H23)…田中教諭
 子どものころ、大好きでよく読んでいた本です。1つぶのたねの中からはえてきたのは小さな家!!それもとてもきれいなそらいろの家。水をあげると家は大きくなっていきます。「こんなおうちに住んでみたいなあ…」とあこがれていました。家が大きくなると、いろいろな動物が集まってきます。その中に、「ぐりとぐら」「きれいずきのおおかみ」「こぐまのこぐちゃん」「かえるのエルタ」などを見つけてうれしくなってしまいます。大きくなった家はどうなるでしょう??
題名…「五体不満足」 作・…(乙武 洋)
                                           ※11月の推薦者A(H23)…堤貴彦教諭
乙武さんの生き方は、私たちに生きる力を与えてくれます。両手両足がなくても、毎日楽しんで生きている乙武さんの生き方を、ぜひ参考にしてください。
題名…「コロボックルシリーズ」 作・…(佐藤 さとる)
                                             ※11月の推薦者@(H23)…古賀教諭
小さな人たち「コロボックル」と人間との出会い。心のつながり。助け合い、認め合いながら生きていく、とてもわくわくするお話です。図書館にもあるので、ぜひ読んでみてください。
題名…「どんぐり銀行は森の中」 作・…(大塚 菜生)
                                             ※11月の推薦者E(H23)…平田教諭
 どんぐり銀行は、毎年、十月の第一日曜日から、十二月の第二金曜日の間、窓口をひらいています。なぜ、どんぐりをあずけるのでしょうか。どんぐりはどこからひろってくるのでしょうか。ふつうの銀行と同じように、はらいもどしの期間があります。翌年、三月の第一金曜日、苗木と交換することができるのです。
題名…「ダッジ−マッジーと三人の魔女」 作・…(あんびる やすこ)
                                             ※11月の推薦者D(H23)…渡邊教諭
 「ダッジ−マッジー」とは、ハーブや香りのよい花を小さく丸くたばねた「ハーブの花たば」のことです。このシリーズには、ハーブ、紅茶、お花…すてきなものがたくさん出てきて、読むと幸せな気持ちでいっぱいになります。私はこの本を、ある女の子のに教えてもらって、よかったなあと思っています。図書室にあるので、ぜひ読んでください。
題名…「あらしのよるに」 作・…(木村 裕一)
                                             ※10月の推薦者C(H23)…宮ア教諭
 あらしのよるに、まっくらなこやに にげこんだ やぎとオオカミが あいてがわからないままに なかよくなっていくおはなしです。ハラハラ、ドキドキ。とってもおもしろいですよ。
題名…「おばけのコンサート」 作・…(たむら しげる)
                                             ※10月の推薦者B(H23)…牧山教諭
 「おばけ!!」と聞くと「こわそう…」と思う人が多いかもしれませんが、この本に出てくるおばけたちは、とっても陽気で、とってもかわいらしいのです。音楽が好きなおばけたちが夜になると集まって…どんなコンサートがひらかれているのか、ぜひ読んでみてください。
題名…「和の行事えほん」 作・…(高野 紀子)
                                             ※10月の推薦者A(H23)…中村講師
 もんだいです!「七草がゆの全部の名前は?」「小正月(こしょうがつ)っていつごろ?」それは…この本を読めばわかります。日本の行事についてかわいい絵を入れながらくわしく書いてあります。
題名…「ふゆのめ がっしょうだん」 写真…冨成 忠夫 茂木 透 文…長 新太 
                                             ※10月の推薦者@(H23)…横尾教諭
 ウサギさんやコアラ君の顔があったり、帽子をかぶった子どもの顔に似ていたり、どの写真も木の芽の冬姿を拡大して写したものです。顔に見えるのは落葉した葉の柄がついていたあとです。植物なのに動物の顔をもっていることにびっくり。それだけでなく、その顔のかわいらしさに思わずニッコリしてしまいます。冬の公園で、ぜひこの顔を見つけてください。しあわせな気分になることでしょう。

題名…「そうだ、葉っぱを売ろう!」 作・…(横石 知二)
                                             ※9月の推薦者D(H23)…山内教諭
 おさしみやお正月に食べるおせち料理にかざりとして付いている葉っぱや花を見たことがあるでしょう。それは「つま」とよばれています。食べられないけれど目を楽しませてくれる、和食には欠かせないものですね。そんな「つま」をこれまでだれも売り物にしようなんて考えませんでした。さて、「葉っぱ」を「売って」どんなミラクルがおこるでしょう…

題名…「はだしのゲン」 作・…(中沢 啓治)
                                              ※9月の推薦者C(H23)…高屋教諭
広島の原爆で家族の半分を亡くし、生活をするために頑張って働いたゲン。原爆の後遺症で残りの家族も亡くなり、一人ぼっちになってしまったゲン。一人で生きていくためにお父さんから言われた言葉!!「麦のようにふまれても強くなれ!!」を胸に頑張って生き続けたゲン。時間が経つのも忘れて読んでいました。ぜひ、読んでみてください。

題名…「であえて ほんとうに よかった」 作・…(宮西 達也)
                                              ※9月の推薦者B(H23)…重松講師
 自分勝手で力の強いティラノサウルス(ないん)と、お母さんの病気を治すために赤い実をとりにきた優しいスピノサウルスの子ども(めそめそ)が地震により孤島に二人きりに…。二人きりの生活の中で段々と変わっていく「ないん」。そんな中二度目の地震が!!再び陸に近づく島。無事に飛び移る二人。しかし、島には赤い実のなる木が!!その時「ないん」がとった思いがけぬ行動とは…!?

題名…「イソップのお話」 作・…(イソップ)
                                              ※9月の推薦者A(H23)…松ア教頭
「イソップのお話」の主人公には、キツネ、ライオン、ロバといった動物が多く、その一つ一つの短いお話が、何かの教訓(人の行いについての教え)を含んでいます。イソップはギリシアの作家ですが、日本にイソップのお話が伝わってきたのは、今から400年以上前の豊臣秀吉の全盛の桃山時代と言われています。短いお話ですので、読みやすいですよ。

題名…「しっぱいにかんぱい」 作・…(宮川 ひろ)
                                              ※9月の推薦者@(H23)…道越校長
 いっしょうけんめいにがんばっていてもしっぱいすることあるよね。小学生の時の校長先生は、いつもおちこんで、立ち直り…のくり返しでした。しっぱいっていけないことなのかな?

題名…「9月0日大冒険」 作・…(さとう まきこ)
※8月の推薦者(H23)…渡邊教諭
 夏休み最後の8月31日。「ああ〜あと一日夏休みがあったらなあ〜」って思ったことはありませんか?夏休み、どこにも遊びに行くことができなかった主人公の純。そんな純や仲間たちが9月0日に恐竜時代にタイムスリップ!!ドキドキワクワクの冒険の後、一回り成長した純たち。自分も夏休みが終わる時、こんなふうに変わりたいなあと思えます。さあ、夏休みにこの本を読んだあなたにも9月0日がやってくるかも!?

題名…「流れ行く者」 作・…(上橋 菜穂子)
※7月の推薦者(H23)…渡邊教諭
 図書室にもあって大人気「守り人シリーズ」の外伝です。バルサの少女時代の出来事が描かれています。一つの場所に住み続けることのない流れ行く人生の厳しさと、バルサとタンダの心の交流の温かさの正反対の描写にぐいぐい惹き付けられます。ファンタジーの世界だからこそありえる主人公の人生にあこがれを抱いてしまうそんな一冊です。今年度の長崎県読書感想文コンクールの課題図書でもありますので、ぜひ読んでみてください。

題名…「マザー・テレサへの旅」 作・…(寮 美千子)
※6月の推薦者(H23)…図書支援スタッフ 斉藤さん
今、テレビなど世界のマスコミまで映像で写される時代です。しかし、また文字で読むと全く別の世界がひろがっていました。目からウロコ。子どもより私が心を洗われる気がしました。元気になることうけあいですよ。

題名…「もぐらバス」 作・…(佐藤雅彦・うちのますみ)
※5月の推薦者(H23)…田中教諭
人間の知らない土の下で走っているもぐらバス。運転手はもぐら。カエル、トカゲ、すずめなどのお客さんたちを乗せ、今日もゆっくり走っています。ものおきの下1丁目、だれかんちのにわ3丁目など、バス停の名前もかわっていきます。ときにはタケノコが生えてきて…と土の中ならではのハプニングもあります。“カエルの方は水をよくふいて…”とカエルの方に少しきびしいのも笑えます。

題名…「おいしいみず」 作・…(片山 健) 
※4月の推薦者(H23)…平田教諭
みずかめさんは、まいあさ、めがさめるとうれしくてうれしくて、どうぶつたちのところへいそぎます。ところがあるひ、みたことのないいろみずのみずかめがやってきて、どうぶつたちは…。

題名…「もりのえほん」 作・…(安野 光雅)  
※3月の推薦者(H23)…陣内教諭
この本に文はありません。でも…本をあけてページをめくるたびに、あなたは森の中に入って出てこられなくなりますよ。森の中の動物をいくつ見つけられるかな。
題名…「かみさまからのおくりもの」 作・…(ひぐち みちこ)  (こぐま社)
※3月の推薦者(H23)…塩恚ウ諭
家でよく、読み聞かせをしている本です。読んだ後、心があったかくなり笑顔になりますよ。ぜひ、読んでみてください。

題名…「14ひきのねずみシリーズ」 作・…(いわむら かずお)  (童心社)
※2月の推薦者(H23)…市川教諭
好きな本はたくさんありますが、どれよりもにっこりできてくすっとわらいたくなるのです。自然に囲まれているのでいろいろな植物がでてくるのも魅力です。そして、14ひきの家族が幸せそうで何よりいい絵本ですよ。
題名…「いつでも会える」 作・…(菊田 まりこ)  (学研)
※2月の推薦者(H23)…寺井教諭
主人公はシロという名の犬。飼い主のミキちゃんととても幸せな日々を送っていたのですが・・・。

題名…「これは のみの ピコ」 作・…(谷川俊太郎)  (サンリード)
※1月の推薦者(H23)…山内教諭
「これは のみの ピコ」からはじまってどんどん どんどんお話がつながっていきますよ。読み終わる頃にはヘトヘトに。…
題名…「バッテリー」 作・…(あさの あつこ)  (角川文庫)
※1月の推薦者(H23)…薬師寺教諭
野球の試合の様子は少ししかないのに、野球小説。登場人物のゆれうごく心と成長がみごとにえがかれています。図書室にあります。続編の「ラスト イニング」という本も出ていますが、まだ読んでない。

題名…「トム・ソーヤの冒険」 作・…(マーク・トウェイン)  (新潮文庫)
※12月の推薦者(H22)…藤田教諭
小学校の頃、ワクワクしながら読んだ記憶があります。トムやハックがいろんな冒険をします。それにあこがれて、私も友だちといっしょにいかだを作って海にこぎだしたのですが、あえなく沈没し、漁船に助けられて…。でも楽しかった。一度読んでみて。
題名…「永井 隆 平和に祈り 愛に生きた医師」 作・…(中井 俊己)  (童心社)
※12月の推薦者(H22)…内田教諭
「一人の命こそ助けなければならない。戦争は終わった。しかし傷ついた人はいる。助けられる人は、私たちしかいない。」と、自らも被爆しながら医師として人々の身体も心も救い続けた人です。今も長崎に永井 隆さんの家が残っていますよ。

題名…「赤毛のアン」 作・…(ルーシー・モード・モンゴメリ)  (新潮文庫)
※11月後半の推薦者(H22)…溝越教諭
自然の中で自然とともに自分らしく生きているアンにあこがれます。
題名…「からすのパンやさん」 作・…(加古里子)  (かこさとしおはなしのほん)
※11月後半の推薦者(H22)…山口昭教諭
小学生のころ夢中で読んだ本です。からすの夫婦がかわいい4つ子を育てながらすてきなパンやさんをいとなみます。○○○のパン屋さんにも売っていないすてきなパンがたくさんのっていてたまりません。
題名…「長くつ下のピッピ」 作・…(アストリッド・リンドグレーン)  (岩波少年文庫)
※11月後半の推薦者(H22)…山口貴先生
ある日、町外れの「ごたごた荘」に女の子がやってきました。その子の名前は”ピッピ”とーっても元気なピッピがすごす日々はまるで冒険のような毎日です。ドキドキワクワクするお話なのでぜひ読んでみてください。
題名…「ズッコケ三人組シリーズ」 作・…(那須正幹) 絵…(前川かずお) (ポプラ社文庫 ズッコケ文庫)
※11月後半の推薦者(H22)…渡邊教諭
「ズッコケ三人組と学校の怪談」がきっかけでこのシリーズのはまりました。「夢のズッコケ修学旅行」おすすめです。ぜひ、みなさん読んでみてください。

題名…「たいせつなきみ」 作…(マックス・ルケード) 訳…(ホーバード 豊子) 絵…(セルジオ・マルティネス)  (いのちのことば社)
※11月前半の推薦者(H22)…道越校長
小人のパンチネロは、みんなから灰色のだめじるしシールばかりはられていました。「どうせ ぼくは だめなウイミックス(小人)だから…」そんなパンチネロに、エリは、とてもすてきな言葉をおくります。心が温かくなる本です。
題名…「はれときどきぶた」 作・絵…(矢玉四郎)  (岩崎書店)
※11月前半の推薦者(H22)…立川教諭
「はれぶた」シリーズはどれもおもしろいですね。その中でも私は、この1冊をおすすめします。夢に出てくるような世界が次々に現れ、笑ってしまうばかり。「こんやはトンカツね。でも、早めにふってくれないと夕ごはんまでにまにあわないわ。」
題名…「あらしのよるに」 作…(きむらゆういち)絵…(あべ弘士)  (講談社)
※11月前半の推薦者(H22)…宮ア教諭
あらしのよるに、まっくらなこやににげこんだ やぎとオオカミが あいてがわからないままに なかよくなっていくおはなしです。 ハラハラ ドキドキ。とっても おもしろいですよ。
題名…「ぼくのきいろいおうち」 作・絵…(すまいるママ)  (ヴィレッジブックス)
※11前半月の推薦者(H22)…牧山教諭
さいきん読んだ絵本の中でも一番心に残った作品です。とりこわされることになった古いぼくのおうちのことを心配する「ぼく」と、これまで大切に住んでもらったことにお礼を言いながらとりこわされていくぼくの「おうち」… 心にジーンときたり、最後はとってもあたたかい気持ちになれるお話です。フェルトで作られたさし絵もなんだかあたたかい気分にしてくれます。ぜひ読んでみてください。
題名…「ここ 食卓から始まる生教育」 文…(内田美智子・佐藤剛史)  (西日本新聞社)
※10月の推薦者(H22)…三池教頭
食育の大切さを考えさせてくれる本です。保護者の方々に読んでいただきたい本です。
題名…「ぼくがラーメンたべてるとき」 文・絵…(長谷川義史)  (教育画劇)
※9月の推薦者(H22)…道越校長
ぼくがラーメンを食べてるとき、地球の裏側では何が起こってるのだろう。くり返しのおもしろさの中でページをめくっていくと、はっとさせられ、どきっとし、平和の大切さを考えさせてくれる絵本です。
題名…「いのちのまつり」 作・…(草場一壽) 絵…(平安座 資尚)  (サンマーク出版)
※7月の推薦者(H22)…道越校長
子どもたちに、自分のいのちは、数えきれないほどたくさんのご先祖様からうけついできた大切なものであることを、分かりやすく教えてくれる本です。
題名…「いのちをいただく」 作・…(内田美智子)絵…(諸江和美)  (西日本新聞社)
                                                ※6月の推薦者(H22)…山内教諭
何気なく言っている「いただきます」の意味が深く心に伝わってくる本です。絵本なので、低学年の子どもたちにも読めますよ。
題名…「にじいろのさかな」   作・…(マーカス・フィスター) (講談社)
※5月の推薦者(H22)…司書さん
にじいろのさかなは、みんなと遊ぼうとせず、さびしいさかなです。どうすればしあわせになるでしょうか。ひかるうろこがきれいな本です。
題名…「のはらうた」   作・…(工藤直子) (童話屋)
※4月の推薦者(H22)…司書さん
野原に住む鳥や虫、風のささやきを言葉にした詩集。ほのぼのとした心あたたまる1冊です。
題名…「おしくらまんじゅう」   作・…(かがくい ひろし) (ブロンズ新社)
※3月の推薦者(H22)…図書ボランティアのお母さん
文字は少ないけど、想像力をかきたてられます。子どもも大人も楽しめる本です。
題名…「やまあらしぼうやのクリスマス」   作・…(ジョセフ・スレイト) 絵…(フェリシア・ボンド) (グランまま社)
※2月の推薦者(H22)…図書ボランティアのお母さん
動物の子どもたちがクリスマスに劇をすることになりました。自分も劇に出たいと頑張るやまあらしぼうやですが、トゲトゲのせいでなかまはずれ。そんなぼうやを大きな愛で温かくはげますお母さんとそれに答える素直でピュアな心を持つぼうや。こどもをぎゅっと抱きしめたくなるような優しい気持ちになる一冊です。
題名…「盲導犬クイールの一生」   作・… (石黒謙吾) (文藝春秋)
※1月の推薦者(H22)…司書さん
クイールと名付けられた盲導犬の一生をさまざまな人間との親密なふれあいを通して書かれた感動作です。
題名…「いのちのおはなし」   作・… (日野原 重明) 絵…村上 康成(講談社)
※12月の推薦者(H21)…司書さん
95才の先生が小学生に贈る「いのち」のお話。「いのち」とは何かを感じとってみてください。
題名…「ふたりでおるすばん」   作・…いとうひろし (徳間書店)
※11月の推薦者(H21)…司書さん
ちょっといじわるな姉とのんきな弟がはじめてのおるすばん。姉は、「おおかみと七ひきのこやぎ」を読んで、弟をこわがらせます。そこにやってきたのは…。ドキドキするお話です。
題名…「ぼくムシになっちゃった」   作・…ローレンス・ディヴィット 絵…デルフィーン・デュラーンド 訳…青山 南(小崎書店)
※10月の推薦者(H21)…図書ボランティアのお母さん
小学2年生のグレゴリーはある朝目を覚ますとでかいムシになっていました…。だけど彼がムシになったことに気がついてくれたのはお父さんでもお母さんでも先生でもなく親友のマイケルだけ…。今日1日、私はしっかり息子と心の交流ができたのか?思わず考えさせられます。ユーモアあふれるイラストが子どもにとっても楽しめる内容です。
題名…「ウェズレーの国」   作・…ポールフライシュマン 絵…ケビンホークス 訳…千葉茂樹(あすなろ書房)
※9月の推薦者(H21)…図書ボランティアのお母さん
仲間はずれにされていた少年ウェズレーが、夏休みの自由研究に「自分だけの文明」ウェズランディアを作り出す壮大な物語。ワクワクします!
題名…「あたまにつまった石ころが」   文・…キャロルオーティス 絵…ジェームズステーブンソン(光村教育図書)
※7月の推薦者(H21)…図書ボランティアのお母さん
石ころあつめが大好きで「おまえの頭には石ころがつまっている」と言われていた子ども…作者のお父さんの実話です。夢中になるものに夢中であり続ける才能。一編の良質なドキュメンタリー映画を見るような深い感動が残る一冊です。
題名…「アンジェロ」   作・…デビッドマコーレイ 訳…千葉茂樹(ホルプ出版)
※6月の推薦者(H21)…図書ボランティアのお母さん
アンジェロは年老いた教会のしゅうふくしょくにん。ある日きずついたハトに出会います。アンジェロじいさんと、ハト・シルビアの心の通い合いがあたたかくむねをうち、しずかなよいんをのこす絵本です。
題名…「ずーっとずっとだいすきだよ」   作・絵…ハンスウイルヘルム 訳…久山太市(評論社)
※5月の推薦者(H21)…図書ボランティアのお母さん
あなたは大切な人にちゃんと口に出して「大好きだよっていってますか?この本を読んだ後、子どもさんや大好きな人に「早く大好きって言わなきゃ!」という気持ちにきっとなりますよ。
題名…「お江戸の百太郎」   作・絵…那須正幹・長野ヒデ子 (岩崎書店)
※4月の推薦者(H21)…司書さん
東京がまだ江戸とよばれていたころ。「おかっぴき」という、たんていのような人がいました。ある日、いせやのむすめがさらわれるじけんが!おかっぴきは、はんにんをつかまえられるか!?
題名…「ピーターパンの島」   作・絵…星 新一 (理論社)
※3月の推薦者(H21)…司書さん
あなたは「ようせい」や「かいぶつ」をしんじますか?もし、しんじてはいけないせかいだったら。しんじた人はどうなる?この本をよめばわかります。
題名…「わすれられない おくりもの」   作・絵… (スーザン・バーレイ)
※2月の推薦者(H21)…司書さん
何でも知っていて、かしこい年寄りのアナグマは、みんなの人気者。でもある日の朝、アナグマは「長いトンネルの向こうに行くよ。さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまったのです。みんなはかなしくてたまりませんでしたが、やがてとてもたいせつなことを思い出します。それは…。
題名…「こんとあき」   作… 林 明子(福音館書店)
※1月の推薦者(H21)…田中(美)教諭

こんは きつねのぬいぐるみです。(うごけるし、しやべれます。)生まれたばかりのあきちゃんのおもりをたのまれて、さきゅうまちからやってきました。あきちゃんは、すくすく大きくなり、こんは古くなってとうとうぬいめがほころびてしまいます。ふたりは、さきゅうまちのおばあちゃんになおしてもらおうと旅に出ます。でも、たびのとちゅうでたいへんなことがつぎつぎと・・・・。あたたかくてほっとするすてきなお話です。
題名…「おとうさんは ウルトラマン」   作・絵…みやにし たつや (学研)
※12月の推薦者(H20)…図書ボランティアのお母さん

強くてかっこいいウルトラマン。そんなウルトラマンに家族がいたらおもしろいよね。
昔、ウルトラマンを見ていたお父さんたちにもこの絵本を見てほしいと思います。
題名…「葉っぱのフレディ −いのちの旅−」   作…レオ・バスカーリア 訳…みらい なな (童話屋)
※11月の推薦者(H20)…三池教頭

木の葉が散っているこの季節にぴったりの本です。
「生きること・死ぬこと」について考えさせてくれる本です。

題名…「ビロードのうさぎ」   原作…マーシェリィ・W・ビアンコ 絵・抄訳…酒井駒子 (ブロンズ新社)
※10月の推薦者(H20)…田中(美)教諭

ただ遊ぶだけでなく、心から大切に、大事に思われたおもちゃは、本当のものになる。たとえ、古く、ぼろぼろになっていてもね。・・・
馬のおもちゃがビロードのうさぎに教えてくれた子ども部屋のまほう。ぼうやに愛され、古くなったうさぎにいよいよお別れの時が・・・。まほうはおこるのか???美しくて、なみだがあふれるすてきなお話です。

題名…「さっちゃんのまほうのて」   文…たばた せいいち (偕成社)
※9月の推薦者(H20)…司書さん 

さっちゃんはどうしてもままごとでおかあさんになりたかったのです。だって、いつもいもうとかあかちゃんのやくだから。でも、いつもおかあさんをやっているまりちゃんとけんかになってしまいました。なぜって?まりちゃんは、さっちゃんにとてもひどいことを言ったのです。それは・・・
人とちがったってわるいことじゃないと教えてくれる本です。


題名…「生まれてよかった」   文…福岡光子 写真…広頼飛一 (日本図書センター)
※8月の推薦者(H20)…司書さん 

みんなおうちの人と、「自分が生まれた時」の話をしたことがありますか?弟や妹が産まれたとき、どんな気持ちでしたか?この本は、赤ちゃんができてから産まれるまでの家の様子や、産まれたばかりの赤ちゃんの様子が写真と助産師さんの目から見た文章で書かれた本です。産まれた赤ちゃんたちはみんなカワイイですよ。