平和集会をオンラインで行い、子どもたちは各教室から視聴しながら平和の大切さについて考えました。校長の講話では、長崎市の平和の泉、一本足鳥居、山王神社のクスノキ、諫早市のさるすべり公園などの話から戦争の悲惨さ、平和の大切さを伝えていく使命について話をしました。代表の子どもたちも平和を願う気持ちや命の大切さ、これから取り組みたいことなどについて発表をしました。教室では、折り鶴を折ったり、「折り鶴」の歌を歌ったりして平和への思いを新たにしました。