新学期、初めての委員会活動です。保健委員会さんはいつもの常時活動として手洗い場やトイレの消耗品の交換をしていました。生活委員会さんはなにやら楽しそうな相談をしています。きっと何かサプライズを準備しているのでしょう。給食委員会さんは、給食集会に向けての準備です。それぞれがchromebookを片手に打ち合わせをしていました。集会委員会さんは、今度行われるスマイル集会の準備と予行練習でしょうか。どんなことをしていたのかは、楽しみが減るので内緒にしておきます。運営委員会さんは、次回の東っ子リーダーミーティングの準備です。他の委員会は取材できませんでしたが、いつものように学校のため一生懸命働いてくれています。感謝です。

 感謝と言えば、本校には2名の用務員さんがいて、午前と午後に分かれて、校内の整美を中心に取り組んでいただいています。この冬休みの期間にお願いしていたことができあがりました。それは、図工室の作業机の天板補修です。図工室は絵を描くだけでなく、版画や工作など、刃物や工作器具を使います。だから、どの机の天板もガタガタで、いろんなインクやボンドがくっついていました。だから、天板だけでもきれいにしようと、昨年度から計画、補修してきました。今年は残りの4つの机をきれいにしました。べニアを机と同じ大きさに切り、塗料を塗り、ボンドを前面に塗ってくっつけました。最後は、子どもたちが触れてけがをしないように、全体のやすりがけです。相当な手間だったでしょうが、おかげでとってもきれいな机に生まれ変わりました。古い学校ですので、用務員さん方は、気づいたところの補修や整美をしていただいています。大活躍です。

 1年1組の算数の学習におじゃまして、授業をさせてもらいました。3学期初めの算数は「大きなかず」です。2学期までは、「20までのかず」を勉強してきた子どもたちです。この20までのかずの約束が、もっと大きな数でも使えるのか…。お風呂に入っているとき、よく親から「100まで、よくつかりなさい。」と言われていました。今もそうでしょうか?子どもたちは、結構な大きな数まで数唱(数を唱える)ことはできます。でも、数を数えられるからと言って、数の大きさが分かっているわけではありません。今日は、20までの数で学んだ「10のまとまり」が大きな数でも使えることを楽しく学んでもらおうと、自作の教材を準備しました。それは、池に泳ぐメダカたちのイラストです。でも、このプリントには仕掛けがあって、同じように見えるイラストですが、実は「42匹のメダカ」と「43匹のメダカ」の2種類あるのです。それを子どもたちにはわからないように列ごとに変えて配ったのです。そして、子どもたちが数えてみると、なんと答えが1つにならない。「おかしいぞ!」と子どもたちは隣同士で確認します。ちゃんと、学んできた「10のまとまり」に目をつけて確認します。それでも、答えは2つある。おかしい…としたところで、種明かしをしました。「なーんだ。」というリアクションの子どもたちですが、「おかしいぞ!」と今日の学習のねらいをしっかりとらえた確認ができたことは大変素晴らしいと思いました。1年1組をお借りしての研究授業、校長にはなりましたが、やっぱり授業は楽しい。子どもたちのおかげで、私自身、また勉強になりました。

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