３年生は総合的な学習の時間に「高齢者疑似体験」をしました。体に重りを付けて歩きにくさを、視野がぼやける眼鏡を付けて見えにくさを体験。自分たちが普通にできる階段の上り下りや本を読んだり字を書いたりすることが、お年寄りにとって大変であることを学習しました。おじいちゃん、おばあちゃんの気持ちになって考えることのできる子どもたちになってくれるといいですね(^o^)
６年生は、中学校の制服採寸をしました。３年間着ることを考えて、ちょっぴり大きめのブレザーに袖を通した子どもたち。卒業が近いことを実感したことと思います。（お母さん方は子どもさんの成長は嬉しい反面、アルバム代、制服代と出費がかさんで大変！）残り少ない小学校生活を充実したものにしてもらいたいですね。
