本校では、子供たちが自分の考えを書いて伝える力を高めるための指導方法の研究を、教職員全員で進めています。7月9日(木)に、4年生の国語「花を見つける手がかり(説明文)」の授業を教職員が参観し、放課後に指導の工夫について話し合いました。

 4年生は「花を見つける手がかり(説明文)」の内容をわかりやすく紹介するリーフレットを作るため、本文の内容を短い言葉で書き表す学習をしました。

教科書の説明文を読み、大切な箇所に線を引いていきます。その後、キーワードを表にまとめていきます。

まずは自分で、表にまとめたキーワードを使って、本文の内容を短い文章でまとめます。

早く書けた人同士で、お互いが書いた文を見せ合います。友達の考え方を参考にしたり、自分の考えに自信をもったりする時間となります。

グループを作って話し合っている場面です。みんなが書いた文をもとに、グループのメンバー全員で考えて文を一つ作ります。読む人に分かりやすくすることや、なるべく短い文にすることに気を付けながら、友達と意見を出し合いながら、少しでも良い文にしようとみんな一生懸命に考えていました。

各グループがまとめた文を学級全体で共有しました。他のグループの良い点を知ることができ、自分が要約文を書くときに参考にすることができます。

最後に、今回の授業で学んだことを、作成中のリーフレットの続きを書く作業に生かします。

今後も、このような学習を積み重ねていき、子供たちが自分の考えをわかりやすく書き表すことができるようにさせていきます。

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