5月21日(水)舞台芸術等総合支援事業ジャズオーケストラワークショップが実施されました。

 ジャズについての基礎的な知識を学び、プロのミュージシャンによる生演奏を鑑賞しました。その後は、生徒たちも鍵盤ハーモニカや手作りのマラカスを使って「茶色の小瓶」のセッションに参加しました。

 来月6月10日(火)には、17名のプロのミュージシャンを迎え、今回練習した「茶色の小瓶」のセッションを行います。